クエスト「真実の果てにうずくまる者」

スタートNPCは、ルウン村の神殿にいる「神官ベネディクト」。
神官ベネディクト
自らの地位を確立するために他者を貶めるのは力のない者のすることですよ、
と言ってやりたい。

そちらになくても、こちらにはあります。

そんな物を・・・と言うことは、これが何なのか、少なからずご存知なわけですね。

話の持っていき方があまりにも怪しくてツッこむ気にもなれませんね。

「トーテムの正体を教えていただければ」。どうやらご存知のようですし。

ほぉ。口調が変わりましたね。それが「神官」としてのあなたの言葉なわけですか。
アグリペルは隣に立っているので、話を聞く。

私たちには大切な物、ですか。そして、私たちの神に誓って、ですか。
ということは、あなたがたは「アインハザード教団」ではないということですね。



ふむ。とするとあなたがたが追い出した神官たちがアインハザード教団なわけですね。


ん?何のことを言ってるんだ?トーテムのことか?それともカギのことか?

いまいち飲み込めなかったんだけど・・・あなたがたがアインハザード教団ではない、ということが
わかっただけでも今はよしとしましょうか。
カギを受け取ったので謎の魔術師のところへ。
謎の魔術師

宝石のついたステッキ・・・それは、そこの墓碑にも書いてあったあの言葉
「偉大なるエルモアの王に1つの宝石の杖を、」のこと?
だとしたらエルモアの王とは・・・?
全てのことを記録した人・・・それは日記を書いた彼女だね。
宝石のカギで開けられるのは、「地図:亡者の森」に書いてある4つの本棚のうち
東の端ににひとつある本棚のことらしい。
周りにはアクティブモンスターがたくさんいるので注意が必要。
壊れた本棚


この表示と同時に本棚の脇にモンスターが湧く。
トリオルの手下
この「ご主人様」っていうのは、領主レディリディアのことではないだろうな。
とすると・・・この森の本当の主人は「トリオル」、リディアが契約した相手、だな。
トリオルの手下は倒さなきゃいけないんだけど、非アンデッドなので私は殴り倒すしかない。
それでも、それほどきついとは思わなかったから、ファイター職には問題ないんじゃないかな。

画像は戦闘中ですが、手下の台詞と怪しいトーテムは倒した後に出ます。


契約書・・・リディアの日記の、破られていたページか。
契約書は通常アイテムに入るので、ダブルクリックで中身が読めます。



以上が契約書の内容。「 」はトリオル、{ }はニドラーだな。
・・・ってことは、リディアの契約以前にトリオルとニドラーは契約してるってことか。
この契約書を持っていく相手は・・・リディアの召使い。
リディアの召使い


ニドラー=ハーディンでしたか。というか「NIDRAH=HARDIN」だなんて、
ずいぶん簡単な文字遊びだな。

・・・それは、誰の記憶?

それは・・・リディアの記憶じゃ・・・?でもなぜそれをあなたが持ってるの?
ちなみにこのウィンドウは、スクロールさせないと最後まで見れません。
一番下の行から次へ進まないと、話が進まないのでご注意あれ。

そうか、リディアのドレスを着てローズがおとりになったんだ。
そのドレス・・・あるとしたら、ローズのお墓くらいだね。
墓碑
棺
棺を開けると・・・

リディアのドレスが。これを持って、またリディアの召使いのところへ。

そうですね。少しお気持ちを整理したほうがいいでしょう。

もう少し、ね。

急かしても無駄なようなので、しばらく待ってあげましょう(苦笑
1分ほど待てば、話を続けてくれます。


リディア・・・呼び捨てですか。





こっちのツッコミまで全部画像の中にあるのが時々癪だったりします(苦笑

なるほど。ではこの先はハーディン本人に聞くことにしましょうか。
謎の魔術師
実験ですか・・・。

もっともですね。なぜそこでオリムの名が出てくるのかがわかりませんが。
それとも、あなたも一目置いているというのですか?あの死の回廊にいる男にw

ほぉ・・・。彼女が記憶を取り戻すことと、彼女の力とがどう関係するか
ルウン城城主クラン員としては聞いておいたほうがいいのかもしれませんが(笑
あぁ、それとも「亡者の要塞」のことを言っているんですかね?w
まぁおとなしく話を聞きましょうか。

まさかハーディンほどの黒魔術師が、「助ける」という言葉を素直に信じたとは思えませんが?


それはローズの肉体に入ったリディアの記憶のことですか?
彼女たちの間にあったのは力関係ではなく信頼関係だったのでしょうから
飲み込むことも飲み込まれることもないだろうことは推測可能ですが・・・
そこら辺はあなたがた黒魔導師が軽視するところですからねぇ( ̄ー ̄)

あなたに聞きたいことはまだたくさんあるんですけど、
これ以上は答えてはもらえないでしょうし。
「功績や恩」も、「好奇心と探究心」も、
早い話が「自らの欲」であることに違いはないと思いますが。
まぁ、自分の行為を正当化しようとするあたり、
まだあなたも人の心が残っているということですかね。
ともあれ、神殿の異教徒さんたちの話を聞きに行くことにしましょうかw
大神官アグリペル
逃げてきたのかと言いたいようですね。

同じように話を聞いて、同じように戻ってきた人が今までに何百人といたはずですが?w

そうでしょうね。そうでなければ、あのアインハザード教団が今のこの状況を
見過ごすはずはありませんから。

真実ね・・・真実とは、それを信じる者がいる限り真実たり得る、と私は思っています。
そして、信じようと信じまいと変わらぬこと・・・それは「事実」と言うのだと。
真実とは人の心が作り出すもの故に時に力となり
また人の心が作り出すもの故に無力にもなるのだと。
確かに私には何もできません。というか、あなた方をどうこうしようとは私は思ってませんし。
私はアインハザード教団のために動いたわけでもありませんしね。

そうですか。まぁ、あなた方がここでアインハザードを祀っている間は
アインハザード教団も表立っては何もしてはこないでしょう。
ですが、お気をつけたほうがよろしいですよ。
アインハザード教団も、あなた方と同じ「宗教団体」なんですから。
・・・ところで。
ヘルマン一族を反逆者として処罰するように王家の軍勢を差し向けたのがこの異端者たちで
この異端者たちの主君があの悪魔なのだとしたら
あの悪魔は最初からヘルマン一族を滅ぼすつもりだったんじゃないか?
自分の手駒を食い込ませるためにヘルマン一族を利用した。ハーディンすら欺いて。
それともハーディンのほうもそれを了承していたんだろうか?
ハーディンとトリオルの契約はもっと以前にされていたはずだから・・・
まぁ、今となってはどうでもいいことだな。
少なくともハーディンはどう転んでも損はなかったんだから。

ここでどちらを選択するかで、最後にもらえる物が違います。
「リディアに会いに行く」と、ブレッシングイアリングとブレッシングリング2個
「ハーディンに会いに行く」と、ブレッシングイアリングとブレッシングネックレスになります。
クエスト自体は一過性ですが、ふたりでやると
ブレッシングアクセサリーが1セット揃うことになります。
私のようにクリスタライズが目的の場合は、
ハーディンを選んだほうがクリスタル1個多いです(苦笑
謎の魔術師
この話のカタをつけてしまったら、街のNPCの配置が変わっちゃいますからね(苦笑
ま、この程度でいいんじゃないかと思いますよ。

私の信条は「力におもねることなく、力に溺れることなく」ですから、ご心配なくw
これで、クエスト「真実の果てにうずくまる者」、そして亡者の5連クエストが全て終了です。
経験値は、Lv66で4.43%増えました。
長いことお付き合い頂いてありがとうございました。

クエスト「亡者の森の住人達」

スタートNPCは呪われた村に昼間だけいる「ドリアン」。
ドリアン
これは最初に話かけたときの台詞。
いろいろあるからねぇ・・・ここには。君らも大変だな。


墓は亡者の森の結構奥のほう。道なりに進めばほぼ大丈夫だったけど
近くにアクティブいるし、中にはワープしてくるモンスターもいるから注意は必要。
墓碑
花・・・私には見えませんが(苦笑

ローズ・・・リディアの召使い。主を守った・・・って何したんだろうな。
花を捧げたらドリアンのところに戻る。
ドリアン


ほぉ。ローズはあなたのフィアンセだったんですか。


で、このまま夜になるまでここで待つかと思って時計を見たら
夜までリアル1時間半・・・
またここまで来るの大変だし、昼間は放置しててもモンスターに襲われることはないから
そのまま夜になるのを待つことに。
夜になると

村にいたNPCの皆さんがもれなくレイド部下になってます。
ついでにモンスターも湧いてます。
ドリアンへ近づくと

ドリアンが反応し、もらったアインハザードの聖標が壊れたらOKです。
レイドボスのエイルハルダー フォン ヘルマンは、リディアの兄だね。
ちなみに、このまま夜明けまで待とうかと思ったんですが
アクティブがワープしてきたので仕方なく帰還。
・・・デーモンはアンデッドじゃないんだよなぁ(苦笑
たぶん、聖標が壊れたらその場で落ちて、夜が明けたらまた IN するのが一番安全だと思います。
夜が明けたら、またドリアンのところへ。
ドリアン
「村の住民がモンスターに変わる!」んですよドリアンさんあなたもね。


信じられないのも無理はないですが。

ほぉ、思い出せましたか。
061106-10.jpg
領主様と関連のある品物・・・あぁ、リディアのヘアピンをまだ持ってたな、そういえば。
次のリディアの召使いは、夜にしか出現しないので、夜を待ちます。
リディアの召使い
まぁ、それが目的だったわけじゃありませんが。

先祖にあたる方・・・アドルフ様ですか。
あの日記の内容では、心安らかに・・・とはいかなかったかもしれませんけどね。

ほぉ・・・。

リディアの手紙は通常アイテムに入るので、ダブルクリックして中を見ます。

変な反応?そういえば、リディアの召使いってローズじゃ?
でもローズはバンパイアにはされなかったってドリアンは言ってたよなぁ。
ってことは・・・この召使いは誰?
手紙を読んだら、また召使いに話を聞く。


まだ聞きたいことがあります。

その名を知っているのはごく限られた人だけのはず。

「メイジの名前」ですよ。無論、ただのメイジじゃありませんが。


そのふたりしか知らないことを何故知っているのか聞けばよかったかしら。
「日記で読んだ」から私は知ってますが。


契約の時にそばにいた?それは初耳ですね。
何があったのか、それを知るためにここへ来たんですから。

この森にいる黒魔術師・・・非アンデッドの“内股”さんたちか(苦笑
非アンデッドなので私の魔法は効かない。・・・殴り倒すしかないわね。
対象モンスターは、ボーンスナッチャー(Lv66)・ボーンシェイパー(Lv66)・
ボーンコレクター(Lv67)・ボーンアニメーター(Lv68)・ボーンスレイヤー(Lv68)・
スカルコレクター(Lv67)・スカルアニメーター(Lv68)の7種。
内股さん全部ってわけじゃないので名前をよく確認して。

「怪しいトーテム」がなかなか出なくてひと苦労。
「エルフの頭骨」のときもそうだったから、やっぱり他のクエストと対象モンスターが
かぶってるせいなのかもしれないって気がしてきた。
で、このトーテムを渡す相手は「黒魔術師の主人」・・・つまりはあの「謎の魔術師」。
謎の魔術師
そうだろうね。でも、あの幽霊も本当のことを知ったらどうなるかねぇ( ̄ー ̄)


私の人形たち・・・アンタがアイツラの親分だと自分で言ったわね。


あくまでシラを切るつもりだね。そうはいかないよ( ̄ー ̄)


さすがに一筋縄ではいかないってことか。面白い。
ここで一度話が途切れるので、また謎の魔術師に話しかける。


ここで「あなたがここで黒魔法の材料を集めているからだ」にしたほうが
話の流れ的には自然だったのかもしれないなぁと後から思ったり。
ただ、何となく気になったので「あなたが話した、不可侵条約のせいだ」にしてみた。

あり得ない・・・そう、あなたが「ただの黒魔術師」ならね。


リンクの文章が長いな・・・(笑
このクエストやってて、ここに来て、ここまで考えてた人がどれだけいただろうねぇ?w

関係がある・・・と言うよりは、あなたがニドラーその人だと思ってるわけですが。

そこに、契約の内容が書かれているはず。

「怖∼いおじさん」ねぇw面白い言い方だこと。
もしかしてその怖∼いおじさんってのは人外のものかしら?w

ほぉ。それはつまり、リディアが契約のときに見た「もの」だね。

約束ねぇ。そうか、あなた自身も契約に縛られているはずだものね。
というわけで、これでクエスト「亡者の森の住人達」は終了。
次のクエスト「真実の果てにうずくまる者」のスタートNPCは
ルウン村の神殿にいる「神官ベネディクト」です。

クエスト「リディアの心」

スタートNPCは、ルウンメイジギルドの大神官イノセンティン。
前クエスト「ヘルマンの森の悲劇」の最後に話してるので、そのまま話かければOK。
大神官イノセンティン

地図は通常アイテム、鍵はクエストアイテムに入ります。


その言葉・・・それが書かれた墓碑がありましたね。

なんだか日本語としておかしいような気がする・・・。
てことは、今の神殿の神官たちってのは、ヘルマンの反乱に乗じて神殿での地位を乗っ取った
ってことになるのか?アンデッドが現れたのは、神官たちがデーモン崇拝者だったからだ、
ってことにして、それまでいた神官たちを追い出したってことなのか?
・・・まぁ、それは今どうこう言っても始まらないだろうな。
ちなみに、地図のほうはダブルクリックで中が見れる。
地図
でも、MAPで表示される地図と道の入り方がちょっと違うし
本棚・墓碑・箱の位置しか書かれていないので、実は周りこまなきゃいけないところもあったり。
ともあれ、シルバースピアーの鍵を、鍵がなくて開けられなかった錠のところへ持って行く。
クエスト「隠された真実」で行った本棚のところへ。
(途中でアクティブ引っ掛けちゃって、アンデッドじゃないから倒せないので帰還。
 ゲートキーパーポイントすぐ脇でチームモンスターが沸いてるときがあるので
 周りはよく確認してから移動しないと危ない)
壊れた本棚

まずはヘアピンから。


なぜ「夫の前でのみ咲き誇る」のが「乙女たちに好まれている」のか理解できないなぁ。
それを喜ぶのは夫のほうだと思うが(苦笑

思いっきり「リディアの」って出てるしw
貴族の乙女たちに好まれてたんなら、他にも持ってる娘さんがはいただろうに?
まぁこの場合「リディアの」じゃないと話が進まないんだが。
もう一度本棚に話しかけて「革表紙の本を調べる」。


きっと、あの神官さんだな。これでようやくお勤め果たせたわけだ。
おつかれさま(−人−)なむなむ


リディアの日記は通常アイテムに入る。ダブルクリックで中が読める。


















「リディアの日記」の中身は以上。ふむ・・・
日記っていうのは普通「何かあった後に書くもの」だと思うわけよ。
なのに、何?このオンタイム感。まるで、体験してることをその場で書き続けてるみたいじゃん。
オンボードカメラだって、クラッシュしたら壊れちゃうんだぞw
契約の後も日記を書き続けたのは、彼女の意思がまだ残ってたから・・・なのか。
ともあれ、すごいもの出てきたので、イノセンティンのところに戻る。
大神官イノセンティン

在野の者ですから(笑) 「清き水には魚棲まず」と申しますよ、イノセンティン様( ̄ー ̄)

私は素直に「読んだ」と答えましたが、この時点でリディアの日記がまだ手元にあるので
「読まなかった」と答えると、「私には触れられないから読んでくれないか」とか
言われるんでしょかね。

答えはもちろん「リディアの日記」。アルフレッドは父親だな。

契約の後に書かれた文章もあるから、領主として書いた内容もあったと言えるね。「そうだ」

「リディアは何か契約をした」・・・そう、契約をした、としか書かれてなかった。

えぇ、そりゃあもう思いっきり。ほぼ彼の計画だと言っても過言ではないでしょうね。
「そうだ、リディアが自らニドに頼んだ」形になってますが、彼女が自らの意思で契約するように
ニドが追い込んだと言うのが本当のところじゃないかと思いますよ。

「リディア フォン ヘルマン」彼女の契約の証がムーンフェイスフラワーのヘアピンですから。

私は攻略本見ながらなのですぐ次に行きましたが、話を聞いてみるべきでしたかね。
キャラクター情報のクエストのところも見てみると結構おもしろかったりします。
さて。すっかり話が長くなって忘れかけてるかもしれませんが、そもそも最初に
「ヘルマンの幽霊」に調査を依頼されたところから始まってるわけです。
ひと通り事情がわかったところで、報告しに行きましょう。
ヘルマンの幽霊

彼女もまた、その呪いに縛られているのでは、とも思いますが。

正確にはあなたの孫娘だと思いますが。
私の口から報告してもいいんですが、できれば御自分でお読みになるほうがよろしいかと。

願わくば、お心安らかにあられますよう、お祈り申し上げます。(−人−)
墓碑を探すと

隠された村、つまり呪われた村で話かける相手は、リネ時間昼間にいる「商人バイオレット」。
商人バイオレット
箱へは、地図見なくてもレーダーに出る表示見ながら進めばたどりつけます。
箱

シルバースピアーを持って、バイオレットのところへ戻る。

ここで、この5連クエスト開始以来初の報酬がもらえます(笑
普通にやってれば足代には足りる・・・のかなぁ?
私は祝福帰還使っちゃってるので思いっきり赤字ですが(苦笑
これでクエスト「リディアの心」は終了。
次のクエスト「亡者の森の住民達」は、同じ呪われた村にいるドリアンからスタートします。

クエスト「ヘルマンの森の悲劇」

スタートNPCは、ルウンのメイジギルドにいる「グランドマジスター ティファレン」
ティファレン


いえ、私はあなたを笑わせに来たのではないのです。
というわけで、また話しかける。


それは何かと尋ねたら∼♪

ほぉ。「シーレンの子であるエルフ」ですか。
ヒューマンの私からしたら、「エルフ」はエヴァの子で、「シーレンの子」はダークエルフですが。
いろいろ事情があるんでしょうかねぇ。
というわけで、戦闘。
ここでの対象モンスターは殺戮の執行者(Lv65)・踏みにじられた者(Lv65)・
犠牲になった者(Lv67)の3種類。
殺戮の執行者は夜、踏みにじられた者は昼間出てます。
(犠牲になった者は普段見かけないからいついるのかはわからない)
今回は夜だったので殺戮の執行者を狙うことに。
殺戮の執行者
クエストアイテムがなかなか出なかったのは、クエスト「ネクロマンサーの依頼」・
クエスト「忘れられた村で」と対象モンスターがかぶってるせいで
干渉しちゃってるのかしらと思わなくもない。
エルフの頭骨は1個でいいので、ティファレンのところに戻る。


神官の幽霊
神官の幽霊が横に湧くので、話を聞く。

まだ落ち着いてないらしい。

幽霊に「気は確かか」と聞くのは間違ってる気がしないでもないですが。
061105-46.jpg
「確かではないかもしれません」と自覚できてるなら大丈夫ですね。
在るべき場所から無理矢理引きずり出して申し訳ありません。






神官の話はこれでおしまい。大神官イノセンティンのところへ。
大神官イノセンティン

あなたが知っているはずだと。





村の北西の井戸・・・北口から出てまっすぐ道なりに進めば井戸がある。
冒険家の幽霊は井戸の脇に立ってる。
冒険家の幽霊


お偉いさんってのはそういうもんだよ(苦笑
ましてや、生と死を生業にしてるような人たちだからね。
でも、イノセンティン様は神殿からは・・・まぁそれはいいか。

すみませんね。のんびりしてると夜が明けちゃいますから(苦笑



「たった今できた方法」って言い方のときは、大抵力技なんだよなぁ(苦笑

やっぱりね(笑) 戦闘準備ができてなければここで一度「嫌だと言う」を選んで
戦闘準備が出来てからもう一度来ればいいのかな。
出てくるのはアンデッドなので私は特に心配なし。なので「やると言う」。

宝石は最初緑色。色が変わるまでは倒すなってことね。
「よく分からないと言う」ともう一度説明してくれるのかしらん?w
手間かけさせるのも悪いので(苦笑)「分かったと言う」。

あら。なぁに?その命令口調。まぁいいけどw
井戸
すぐ横にある「井戸を叩く」と、ゴーストオブウムル(Lv66で黄緑だったのでLv58∼60)が出る。
宝石の色が変わるときメッセージは表示されないので、
インベントリを開けて宝石が見える状態にしておいたほうがいいね。
スリープ・ルーツは効くみたいだけど、放ったらかしにしてると
「戦闘している」と見なされないのでたまに叩いたりしたほうがいいらしい。
ウムルが出てから宝石の色変わるまで1分くらいみたい。
ゴーストオブウムル
宝石の色が赤になったら、倒すなり放置するなりお好きなように。
しばらく放っといたら消えちゃうらしい。
エンチャントもソウルストーンもなしでぺちぺち叩いてたら結構HP減っちゃって
倒しちゃうんじゃないかと思ったところでスタン食らって
その間に赤くなったのでラッキーかな(苦笑)
途中何度か自分にヒールはしたけど、それほど大変な相手だとは思わなかった。
さっくりマイトオブヘブンで倒して、幽霊に話しかける。

井戸の入口まで引っ張り上げることは出来たのに、何故取り出せないんだ?w

それはね、クエストアイテムをインベントリに入れなきゃいけないからだよw

別にそんなひと手間かけなくても、幽霊が箱取る間時間稼ぎで
幽霊から封印解いた箱受け取るんでもよかったんじゃないかって
気はしないでもないけどね。
で、イノセンティンのところへ。


少し後で・・・ねぇ。時間を持て余してるわけではないのですぐにお話願えますか。

そりゃもちろん読ませていただきますとも。
そもそもそれを知るために井戸まで行ってきたんですからね。







何か言いたげ・・・まだ先があるってことだな。

これで、クエスト「ヘルマンの森の悲劇」は終了。
続けて話しかければ次のクエスト「リディアの心」がスタートします。

クエスト「隠された真実」

スタートNPCは、亡者の森のゲートキーパーポイント近くにいる「謎の魔術師」。
謎の魔術師
何となく気になったので「なんで面倒なのか尋ねる」
歯痒いなぁ
なんだかなぁ・・・まぁそこ追求してもしょうがないので(というか追求できないので)
戻って話を進める。
何かしてやると言うと
何だかはっきりしないけど、まぁいいか。
墓標はこのすぐ横にあるやつ。
見ると何やら書いてあるらしい。読んでみる。
呪文
ヘルマンの幽霊
すぐに「ヘルマンの幽霊」が出るので、話を聞く。


なぜこの人のお墓がこんなところにあるのかが謎だが、話を進める。

エルモア王国・・・って今どうなってるんだっけ?

それは・・・地元の人間じゃないのでわからないなぁ。

ようやく話が進んだようだ。

この台詞と同時にヘルマンの幽霊の横に「ヘルマンの従者の幽霊」が湧くのでついて行く。

ご案内・・・ってそっちはアンデッドじゃないモンスターがいるとこなんだけど・・・

すぐ近くの建物の中に本棚がある。
アクティブがいないのを確認して、本棚へ。
壊れた本棚
まずは「錠を調べる」

鍵が手に入ってからまた来ることになるか。
次は「本を取り出してみる」





どうやら、この亡者の森の主人というのはヴァンパイアらしい。


素直に拾ってしまったので、無視するとどうなるのかはわからない。

大神官イノセンティン・・・地下のメイジギルドにいる人。
でも先に神殿で話を聞かなきゃいけないらしいので、まずは神殿へ。
大神官アグリペル
その悪代官みたいな口調は一体何なんだと思いつつ、他の2人にも話を聞く。
神官ドミニーク
悪代官の子分はやっぱり悪人のようで。
神官ベネディクト
最初は気さくなのかと思ったんだが、やっぱり腰巾着に代わりはなかったようで。
しかし・・・デーモン崇拝者?そりゃ神殿には居られないだろうけど、何でまたそんな?
本人に話を聞くべく地下のメイジギルドへ。
大神官イノセンティン
何だか、アインハザード教団の神殿には神はいないみたいだな(苦笑
いや、そんなことはクレリックになったときからうすうす気づいてはいたことだけど。

ありのまま・・・「ヘルマンの幽霊に頼まれて調査していたら見つけました」ってとこか。

イノセンティンの言う「彼」とは、さっきの本を書いた人のことだろうな。


これで、クエスト「隠された真実」は終了。
最後に「アインハザードの聖標」を受け取って
それが次のクエスト「ヘルマンの森の悲劇」の開始条件になる。