「紅鶴城の幽霊」グイン・サーガ114


「紅鶴城の幽霊」 グイン・サーガ114
作:栗本薫 ハヤカワ文庫
映画から帰ってコミック2冊読んで、寝て起きて食事して
そんでもってじっくりグイン・サーガとw
って思ってたら、エライ話になってるー(笑
フロリーってばやらかしちゃったよー(爆
何かもー今回魔が差しまくりだわねフロリーったら。
なーんでまたよりによって一番話がややこしくなるところに行っちゃうかなー。
まぁ、作者の都合なんだろうけど(それを言っちゃ元も子も
どうするつもりなんだろうなーもしかしてタイス潰すつもりなんだろうか?(ぇ
上手くやれば、というか派手にやれば、タイスの街丸ごと消せそうなんだけどw
それじゃーつまんないしなー。
マリウス昔は結構好きだったんだけど、ここんとこ出ずっぱりだし
しかも今の設定が設定なんで、だんだん鼻についてきたというか、ちょっと飽きてきたかも(ぇ
そうか、生活感のない吟遊詩人だった頃が好きだったのか。
今は座長だから、泥臭くも生臭くもなるわな。
それより何よりどうすんだよフロリー(苦笑
いや、一番厄介なのは、まだマリウスか。
タイス出るのは相当先になりそうだなー。

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