「xxxHOLiC」12


xxxHOLiC 12巻
作:CLAMP 講談社
私は「ツバサ・クロニクル」のほうは読んでないから、あっちでどうなってるのかはわからない。
一応あっちを読んでなくても話は追えるようにはなってるらしいんだけど
こんだけ絡まれたら気になるじゃないのよー ヽ(`皿´ )ノ
そうやって売上伸ばそうって魂胆だなっ。その手には引っ掛からないぞっ。
・・・じゃなくて。
『おせん』のときは「なんとなくそんな気が」くらいだったんだけど
こっちは完全に締めに入ってるじゃないよー。
四月一日(わたぬき)が気づいちゃったからには、もう仕方ないのかもしれないけど
でも、こういう方向に転がるとは正直思ってなかったんでちょっとびっくり。
・・・・・・・・・・・・。
なんだか頭ぐるぐるしてきた。さっきから2行書いては消し書いては消しの繰り返し。
まぁ、芽が出てるからって引っ張ったところで早く育つわけじゃないしな。
無理やり言葉にしてしまったら、「思い」はゆがんでしまうから
もう少し育つのを待つことにしよう。
言葉にするのは、それからでも遅くない。
必ず「その時」は来るんだから。
まぁとにかくね、先が読みたくてしょうがないってことよ(笑
しかし、『おせん』も『xxxHOLiC』も終わっちゃったら、淋しくなるわね。
また新しい出逢いもあるんだろうけどさ。

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