2月27日、今日の貿易でデルフィナードの星が550個に。
これで新しい家の設計図が買えるー。長かったー。
最後の最後で 艶やかなイチゴ が足りなくなってどうしようかと思ったけど
採集匠の冥月で収穫して出たからよかったわー。
28日、蜂の巣箱がとうとう最終段階に。
ハチミツたれてるー(^▽^)♪ でも採るのに労働力600も使うー(^▽^;)
結構大仕事なのね。
防虫ハット装備して収穫。ハチミツ29個と ローヤルゼリー げっと。
旦那さんに「星550個貯まったよー」って言ったら
「じゃあ建て替えるかー!(^▽^)」って返ってきたので、いっちょやっちゃうー?みたいな。
まずは旦那さんのカボチャカカシを移動。
新しい家は今の草屋根より専有面積が広いからね。
で、ふたりで蜃気楼行って「優雅なヌイアムーンライト住宅7号」の図面をもらって。
最初に建てた家と同じ、青い屋根に白い壁。
保管箱の中身を整理したり退避したりして(なんだかんだで空きは余裕だった)
家の脇に置いた輝く鉱脈があと30分ほどで出来上がるので待ってたら
タイミングよく 亀裂の入った鉱脈 になってくれて(笑)
でもって
草屋根壊して
旦那さんが新しい家置いて
作って♪ 作って♪
どーん!
どーん!!
どーん!!!
わーい ヽ(^▽^)ノ 新しい家ー♪
それにしても、製作台を石材に建て替えておいてよかった。
石材の束30作って運ぶのが近くで楽だったよ。
ひと段落したところで、夜勤明けの旦那さんは睡魔に負け(
細かい配置は任せて頂戴(^▽^)b
とはいえ、畑のほうの生産配置はいろいろ考えてたけど
家の中の家具の配置は全く考えてなかったので
とりあえず蜃気楼行ってもう一度家具をじっくり見て回って。
先に樹木を置いておくかと思ったら、角っこに直径5の木が入らない!?
えー。前と同じとこに桜の木を置きたかったのにー。残念。
ってことは、直径5が置ける場所をカボチャかかしに確保しなきゃだ。
また配置替えしないと。
3月1日、目星をつけておいた家具を旦那さんに買ってきてもらって
あれはここ、これはあっち、それはそこ・・・あ、もちょっとそっち、な感じで
部屋の中の配置をいろいろ。
ずっと前から欲しかった 王家の金刺繍のソファー も、どさくさに紛れて買わせちゃった(笑)
船の帆につけるオリジナルの紋章、ようやくデザインが固まって
見失ってたお絵かきソフトのプラグインも無事発見して(苦笑)
やっとオリジナルの紋が完成したので、さっそくハンコ作って帆に押してみた。
私の実家の家紋「裏山桜」に、私を表す「月輪」をかけて、私個人の紋ってことに。
わざと色をまだらにしたら、光の当たり加減と揃ってハイライトっぽくなったかも。
うん。善き哉、善き哉。
こないだのスタンプラリーでもらったサンダーアーキウム、私の分が残ってたので
さっくり植えて1時間待って、どきどきしながら離れて見てたら
(近くにいると落雷受けて10000とかダメージ食らうらしいよ)
落雷しなかった。せっかく松の木とか杉の木とかの近くに置いたのになぁ(苦笑)
そういや、建てた時に何となく気になってはいたんだけど
何かうち、床低くない?
ちなみに蜃気楼での同じ形の家は
こうだよ?うち、床下の石積みなんて見えないんだけど?!
階段も3段しかないし。あ、そういえば草屋根もそうだった。
お隣の草屋根とは石積みの高さが全然違っててびっくりしたんだ。
でもってこの高さ、走ってるとぎりぎりで乗れたり乗れなかったりする。
元々は木箱を足場に置くつもりだったんだけど、この高さだと木箱じゃ高い。
何かいいのないかなと見回したら、スイセンの鉢があったので置いてみたら
ちょうどよかったので(歩いても上がれた)、何個か作って並べてみた。
いい感じ♪ ぱっと見、足場には見えないところが気に入った(笑)
2日、木工専門家具の両刃ノコギリを作るのに胚芽オイル作って貯めてたんだけど
鉢やら家具やら作ってたらさっくりなくなっちゃって(汗)
いやぁ、困ったね(゜▽゜;)ゞ まぁまた作るしかないけど。
保管箱が壁の外からも使えるっぽいので、また少し配置変え。
前後の範囲は広いけど、左右の範囲はそうでもないのね。
3日、手持ちのお金が
初めて1000金を超えました。これで私も 千金小姐 (違)
4日、配置変えで植えたトネリコの木、枝が邪魔なので切り倒して植え直し。
木の生える向きはランダムだから、植えてみないとわからないのが不便だなぁ。
5日、二度目のハチミツ収穫。今回は畜産見習いでハチミツ25個。
うーむ。これはやっぱ畜産匠で収穫するべきか。
6日、木曜朝はメインの税金納入。
ていうか、別に朝払わなくてもいいのか。
何か、メンテまでにやっちゃわないといけない気がしてたわ。
家の中もひと段落したし、次は熟練専用家具作りだな。
そんな感じの一週間でした。
3月1週目のアーキエイジ
返信