スタートNPCは、亡者の森のゲートキーパーポイント近くにいる「謎の魔術師」。
何となく気になったので「なんで面倒なのか尋ねる」
なんだかなぁ・・・まぁそこ追求してもしょうがないので(というか追求できないので)
戻って話を進める。
何だかはっきりしないけど、まぁいいか。
墓標はこのすぐ横にあるやつ。
見ると何やら書いてあるらしい。読んでみる。
すぐに「ヘルマンの幽霊」が出るので、話を聞く。
なぜこの人のお墓がこんなところにあるのかが謎だが、話を進める。
エルモア王国・・・って今どうなってるんだっけ?
それは・・・地元の人間じゃないのでわからないなぁ。
ようやく話が進んだようだ。
この台詞と同時にヘルマンの幽霊の横に「ヘルマンの従者の幽霊」が湧くのでついて行く。
ご案内・・・ってそっちはアンデッドじゃないモンスターがいるとこなんだけど・・・
すぐ近くの建物の中に本棚がある。
アクティブがいないのを確認して、本棚へ。
まずは「錠を調べる」
鍵が手に入ってからまた来ることになるか。
次は「本を取り出してみる」
どうやら、この亡者の森の主人というのはヴァンパイアらしい。
素直に拾ってしまったので、無視するとどうなるのかはわからない。
大神官イノセンティン・・・地下のメイジギルドにいる人。
でも先に神殿で話を聞かなきゃいけないらしいので、まずは神殿へ。
その悪代官みたいな口調は一体何なんだと思いつつ、他の2人にも話を聞く。
悪代官の子分はやっぱり悪人のようで。
最初は気さくなのかと思ったんだが、やっぱり腰巾着に代わりはなかったようで。
しかし・・・デーモン崇拝者?そりゃ神殿には居られないだろうけど、何でまたそんな?
本人に話を聞くべく地下のメイジギルドへ。
何だか、アインハザード教団の神殿には神はいないみたいだな(苦笑
いや、そんなことはクレリックになったときからうすうす気づいてはいたことだけど。
ありのまま・・・「ヘルマンの幽霊に頼まれて調査していたら見つけました」ってとこか。
イノセンティンの言う「彼」とは、さっきの本を書いた人のことだろうな。
これで、クエスト「隠された真実」は終了。
最後に「アインハザードの聖標」を受け取って
それが次のクエスト「ヘルマンの森の悲劇」の開始条件になる。