「おせん」11巻

PHOTO
「おせん」11巻
作:きくち正太 講談社
mixi のコミュで11巻発売のトピ立ってたのでさっそく本屋へ。
毎度相変わらずうまそうなものてんこ盛りっすね♪
でかい鍋・・・うーん欲しいけど、その後の始末ができるほどの腕はなし(涙
そりゃでかい鍋でどーんと作りゃ美味いのはわかっちゃいるけど
二人で食うってことはいったい何日同じもの食う羽目になるんだか。
・・・それを何とかするのが腕なんだろうけどさー つx ;)しくしく
「おせん」読んでると、料理もさることながら、道具にやられる。
すっぽん鍋とかさー寸胴とかさー欲しくなるけど
本当にたまにしか使わないのが目に見えてるので
やっぱ道具ってなぁ使ってナンボじゃんねぇと思うと声に出して「欲しー」とは言えず。
久しぶりに洋品店の若旦那とお茶のお師匠さんの話も聞けたし
鳶の純さんも頑張ってるなーでも大丈夫か?な感じだし
志摩ちゃんもこれをご縁にまた出てくるんだろうなーとか
締め処でディープなボケかます清さんも久しぶりだねぇとか
どこのご隠居さんだよアタシゃあ(笑)みたいな感じで読んでたり。
つーかあの天神の新会長、どう見ても
「きりきり亭のぶら雲先生」1巻に出てきた ち〇ぽ汁男 じゃねーの?(爆
あ、でもありゃお茶の先生だったっけか。
あっちは「たてるのはお茶だけにしときなよ」ってぶら雲に言われてたけど
そういや工務店の四代目ってことはこっちも「たてるのが仕事」じゃん(笑
さすがにおせん相手じゃそんなオチにはなんないだろうけど。
オビには「完全描き下ろし原画使用 おせん特製手ぬぐいプレゼント」
やべー欲しーよー(≧▽≦)手に入ったら額に入れて飾っちゃうぞー
あ、いけねぇいけねぇ。手ぬぐいなんだから、飾りもんなんかにしちゃぁいけねぇや。
でもいくら手ぬぐいっつったって、今時のプリントもんだったらがしがし洗っちゃダメだろうしなぁ。
本気の染めものだったらどうしよう(笑)いや、さすがにそこまで手間かけらんねーか?
内容が内容だもんなー半端なもん作るわけにもいかねぇだろうしなぁ
・・・とかひとりで盛り上がってたりします(苦笑
えーんほしーよほしーよー。応募はするけどね、もう本気の本気で。
抽選で1000名様。頑張れアタシ(笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です